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残留農薬が多い野菜と果物、ワースト12
ジュース用に限らず、いつでもオーガニックとか有機JASの認定つきの野菜やフルーツを食べるのがベストではあるけど、生ジュースライフを始めると、一回の摂取量も、全体の摂取量も増えるし、皮付きのままジューサーにかけたりするから、使う素材そのものの安全性は益々重要な問題になってくる。
アメリカの非営利環境問題研究団体、エンバイロメンタル・ワーキング・グループ Environmental Working Group (www.ewg.org)によると、残留農薬の問題が深刻なワースト12を避けるだけで、野菜、フルーツからの農薬摂取は9割減少とのことなので、知っておいて損はない。
アメリカでのリサーチ結果ですが、日本はかなりな割合で輸入食物に頼っているし、農薬が多く使われる理由は、害虫がつきやすいとか、その農作物の特性でもあると思うので、参考になるのでは。
マーカー表示は、よく手作りジュースに使うものに私がつけました。
- 桃 100
- リンゴ 89
- ベルペッパー(パプリカ) 86
- セロリ 85
- ネクタリン 84
- イチゴ 82
- チェリー 75
- 洋梨 65
- 輸入ブドウ 65
- ホウレンソウ 60
- レタス 59
- ジャガイモ 58
つづいて、
- にんじん 57
- グリーンビーン(インゲンとか、サヤエンドウとか) 53
- ホットペッパー(チリペッパー) 53
- キュウリ 52
- ラズベリー 47
- プラム 45
- アメリカ国内産ブドウ 43
- オレンジ 42
- グレープフルーツ 40
Environmental Working Group (www.ewg.org)による『Shoppers Guide (foodnews.org) 』より。細かい数値については、「Test Results: Complete Data Set」に表がありますが、桃では96.6%、ネクタリンからは97.3%から農薬が検知されており、一方、ベター12の1位、玉ネギでは0.2%と、この開きはすごいです。ワースト12がどんだけワーストかってことですね。
順位、品目横の数値に関しては、農薬が検知された割合、2種類以上の農薬が検知された割合、農薬の種類発見数の平均、量の平均などの指標を総合的に評価して割り出したもの。テスト数は約43,000件、実施期間は2000〜2004年。普通皮を剥いて食べるだろうというものに関しては、皮を剥いて調べた結果となっています。

