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生ジュースをジューサーで手作りするときに注意すること
低速圧搾式ジューサーで作るジュースというのは、要するに汁気のある野菜や果物を管を通る大きさに切ってひたすらほうりこんで棒で押せば簡単にできちゃうし、素材のミックスの仕方さえ間違わなければそんなにまずいものにはならないし、まぁ、まずくなっても「うーん、まずい!」で飲み干してしまえばいいようなものだけど、健康と美容のエッセンスとして飲むジュースとして、素材が持つフレッシュ生々パワーを最大限に引き出すための次のような点は押さえておきましょう!
- できるだけオーガニック、有機栽培、無農薬の安全な野菜、フルーツを使う。
にんじんはじめ、皮のすぐ下にいっぱいつまってる栄養をジュースに絞り取ると同時に、残留農薬まで飲みたくないもんね。皮ごとジューサーにかけちゃう場合はすごく重要なポイントです。
→「 残留農薬が多い野菜と果物、ワースト12」参照 - ジューサーにかける前には、よーくきれいに洗う。
オーガニックでも無農薬有機栽培の素材でも、カビがついてたり、傷んじゃった部分はもちろん体によくないので、ジュースする前によくチェックして、汚れはよく洗い落とし、ダメな部分は取り除いてジューサーにかけましょう。 - 次のものはジューサーにかけない。
- 大量に摂ると毒性があるもの:オレンジとグレープフルーツの表皮(レモンやライムはいいんだそうだ)、にんじんの葉、ルバーブの葉(何それって?(笑))、りんごの種(微量だけどシアン化合物を含む)
- 水分が少ないのでジューサーで作るジュースに向かないもの:バナナ、アボカド
- ジューサーの健康によくないもの:桃やアプリコット、プラム等の超固い種
- 熱帯の果物や野菜:USDAオーガニック、有機JASなどで認定されていたら問題がないはずだけど、海外では発ガン性のある農薬、ポストハーベストのスプレーを塗布している恐れがあるので
- 次のものはジューサーにかける。
オレンジとグレープフルーツ以外の皮、オレンジやグレープフルーツの白い皮(だめなのは外側だけで、白皮は栄養たっぷり!)、柑橘類、メロン類の種、りんごや梨の軸 - にんじん、きゅうり、かぼちゃ、キャベツを使ったジュースにはお酢、レモン果汁を。
これらの野菜は、ビタミンCの効力を減らしてしまう酵素、アスコルビン酸酸化酵素(アスコルビナーゼ)を含むので、レモン汁や酢を加えて、酵素の働きを止めること。 - ジュースは作り置きせず、作りたてを飲みきる。
酸化がはじまるので、作りたてが一番美容・健康効果が高く、しかもおいしい。作りたてを飲めるからこその手作りジュースだし、わざわざ手間暇コストをかけて、茶色くなったりんごジュースを飲むことはないと思う。
ジューサーで作るジュースって、包丁使いに熟練した料理の達人じゃないと作れないものではなく、誰が作ってもおいしいものができるから簡単でいいですね♪

